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宇陀市カエデの郷ひらら

GW後半は木材の仕入れの関係もあり、奈良県へ。

奈良と言えば吉野が林業地としては有名なのですが、東吉野と言われる宇陀市に行ってきました。
ここで立ち寄った場所がとても素晴らしい場所でした。

それは日本でも唯一ともいえる「カエデ」の公園です。
なんと種類で1200種類、3000本を超える「カエデ」が育てられていました。






紅葉ではなく、新緑の時期に赤くなる種類のカエデもあります。

今はこの公園は地元のNPOが管理を行い、地域起こしの一つとして取り組んでいるようです。
そしてこの公園に隣接をしているのは廃校になった学校で現在はカフェや売店になっています。


木造の校舎で非常に歴史と趣のある校舎でした。

地域の足元を見つめ直しての取り組みは本当に素晴らしいと思いました。
ちょっとした改修工事などはNPOに関わる方々が手弁当で行い、少しずつおもてなしの
空間が作られています。


文化財になりそうな校舎で天井は秋田杉の一枚板がずっと貼られたとのことでした。


最後は「カエデより団子」ということで、カフェでスパイスの効いたカレーをいただきました。
これもなかなか美味しかったです。

もし興味のある方はぜひご訪問ください。

宇陀カエデの郷 ひらら
http://udakaedenosato.main.jp/about.html

| 井上 将太 | 地域 | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
上田楽農園(リンデンバウムナーセリー)
愛知県に来てもうすぐ一カ月が経ちます。

この1ヵ月はとても早かったのですが、充実した日々を過ごしています。
毎日、全国の産地の木を見ることもワクワクしますが、憩いの場も見つけました。

現在、仕事の方でも一緒に動いていただいているガイアンズファクトリさんという会社が
愛知県小牧市にあるのですが、この会社が運営している市民農園が本当に素晴らしい空間に
なっています。

その農園は上田楽農園という農園なのですが、
20年以上少しずつ作った農園で無農薬で野菜を作り、ハーブなども沢山栽培しています。 


みんなで作る農園




ピザ焼き窯







この場所が本当に大好きでもう3回以上訪問しています。
将来は高知でもコミュニティが作れ、また健康にも良い農園、場づくりができるように
しっかりと勉強し、楽しみたいと思います。

螢イアンズファクトリ
http://gaiansfactory.com/archives/283
| 井上 将太 | 地域 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
身の丈のファンづくり

最近は色々な地域にお邪魔をさせていただくことがあるが、その中でよく聞く言葉がある。

それは「○○町のファンづくり」という言葉である。

地域にはたくさん良いものがあって、それを活かした商品やサービスを作り出すことはとても
大事なことだとは思う。そして地域の資源を磨いていかなければ、他の地域との差別化もできないということも理解できる。

ただこの「ファンづくり」というものは、とてもふわっとした言葉なので、非常に気を付けた方が良いと思う。まずこの言葉を聞くと、考えなければいけないのは、自分はどこの地域のファンであるかということである。

他の地域のファンではないのに、自分の地域にだけはファンになってもらいたい。
これではうまくいくはずもない。もし別の町によく行くということであれば、自分がその町のどのような時にどのように活用しているかということを考えるべきであると思う。

例えば、毎年5人の方のお歳暮には○○町の果物を送る。

家族旅行では年一回○○町の温泉に行く。

など

ファンということは、具体的にどのぐらいの頻度でアクションを起こしてくれる方ということになると思う。

アイドルに例えるとわかりやすいが、AKBのファンであれば、秋葉原に年10回は行く。
新発売のCDは必ず保存用と聴く用と2枚買うなど、どのぐらいの頻度で具体的なアクションを起こしてくれるということがポイントであると思う。

また近年ではプロボノ(自らのスキルを活かした貢献活動)のように外部の方と事業のパートナーとして連携していくことも可能ではある。これもファンということになるのであろう。

最近、地域づくりにおいて「言葉」をうまく噛み砕いて交通整理をしていくこと。
これは非常に大事なのではないかと感じる。

この「ファンづくり」のように漠然としたイメージから行動が移されることも少なくはない。
そんな所には自分の役割があるのではないかと感じる。


| 井上 将太 | 地域 | 16:04 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
地域再生のための観光業支援マップ
地域再生のための観光業支援マップが観光庁より発行されました。

省庁横断の施策をまとめており、見やすい内容になっております。

地域によっては何かに活用できるものもあるのだと思います。

ご参考までに。


地域再生のための観光業支援マップ

| 井上 将太 | 地域 | 09:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
高知で暮らすこと。

高知県の将来統計や傾向を見ていくと将来高知で暮らしていくことがどのようなことか見えてくるかと思い少し調べてみた。

まずは企業活動にしろ、地域の行事にしろ大事な人材。

高知の現在の人口は76万人ほど、しかしこの人口はおよそ20年後の2035年には60万人を切ると予想されている。特に中山間の減少は激しく、高知市は減少率は低いものの他の市町村は大きく減ることとなる。南国市が3つほどなくなる割合である。

そして特に考えなければいけないのは生産年齢人口。
15歳〜64歳の働き盛りの年齢の方である。

現在の生産年齢人口59%であるが、高齢化が進んでいくと50%を下回ってくる。
つまり県民の半分は老人か子どもであるということある。
高知の高齢者の方は元気なので、この指標で語ってはいけない部分もあるが、働き盛りの人材が急速にいなくなることを意味する。

また経済面はどうか。
高知県の県内総生産は2兆2000億円。
なんとこれは2000年から考えると既に15%以上減少が始まっているということである。
つまり生産年齢人口や総人口などの減少と共に経済の縮小が著しく始まっている。
この縮小の割合は全国一である。

この減少に対して大きな影響を与えているのは公共事業である。
公共事業の請負金額は1998年の3700億円から三位一体改革などで2010年には1200億円まで減少している。これは県内総生産と照らし合わせてもつじつまがあう。

公共サービスの依存体質だったために、県内の経済全体に大きな影響を与えている。
数字で見ると歴然である。

このようなこともあり、高知県の一人当たりの県民所得は約200万円。
全国でも低い数値を記録している。ただ共働き率も高いことや今は元気な高齢者もいるので世帯年収で見ると低い数字でもないが、今後、元気な高齢者の増加と共に特に私たちの世代では非常に厳しい局面になるのではないかと予想している。

このような状況を好転させるために、尾崎政権は地産外消などの外貨獲得を目指している。
しかし物流の面や商流に今までのってきていなかった高知のビジネスにとって一部の企業以外はなかなか外貨獲得まで結びついていない。高知県であれば、隣の愛媛、徳島に営業に行くだけでもコストと時間がかかる。しかし例えば近畿圏の地方都市であれば、1時間程度で営業にいける。この差は非常に大きいのではないだろうか。

地産外消などの外貨獲得の取り組みなどは各企業の努力と行政の支援策で乗り切っていくとして、もう少し大きな視点で高知で暮らすということを考える。
つまりこの超少子高齢化及び人口減少社会とどう向き合うのかを真剣に私たち若者は考えなければいけないのだと思う。

私たちが暮らしていく中で考えなければいけない要素としては「低所得化」と「行政機能の維持」の2つがあると思う。

「低所得化」は文字通り所得が上がらないこと。
経済的な指標を見ても所得の上昇は見込まれないために、これに考慮した生活を送らなければいけない。つまり所得が上がらないのであれば、かかる生活コストをどのように抑えるかである。

衣食住をランニングコストとイニシャルコストに分けて、暮らしを考えていかなければいけない。
例えば高知ではキューバの緑の革命のように各家庭で野菜が作られ、購入する野菜を減らしていることや、また自然から取れるものから道具を作り、実生活に反映させるなど、近く豊富な自然環境を活かした取り組みが考えられる。

また太陽光発電の性能が上がってくれば、平均日照時間2200時間(全国1位)を活かして電気を自家発電するような仕組みは面白いと思う。EV車が走り、自家発電比率を上げ、生活コストを落としていく。

「行政機能の維持」では、地方交付税などの依存税がおそらく削られてくるであろうと予想される。
この時にサービスは確実に低下するであろうし、この時に地域ごとに住民が行政サービスをある程度担わなければいけない段階になっていくであろう。

道路などの機能維持から始まり、私たちが直接の担い手になる時代も遠くないかもしれない。

まぁざっくりと乱文気味に書いてみたが、これは決して暗い話だと思ってはいけない。
時代の変わり目にどのように私たちは対応して暮らしていくのかを考えることであり、それは特に私たちのような若者がしっかりと捉えて考えなければいけないと思う。

私が高知で仕事をする時にはこのようなことをしっかりと捉え、未来の暮らしというものを考えれる人材になりたいと思っている。

高知は創造的な少子高齢化・人口減少時代を迎えているのである。

| 井上 将太 | 地域 | 21:29 | comments(4) | trackbacks(2) | pookmark |
地域とは何か?

地域活性化。地域づくり。地域に帰る。。。

地域とは何か。実は意外と明確な回答がないのかもしれない。
少し考えてみた。

先日大阪の堺市の知り合いと話した。その中でその方が話していたことは「堺市の南部の地場産業を中心とした地域活性化」ということ。高知県の人口より多い80万人を擁する堺市でも地域活性化。

確かに田舎も残っているのだと思うし、条件は違うのであるが、市で見れば本当に大きな市である。

このような話と私が住んでいる本山町を比べると同じ地域なのであるが、
何が違うのか。また共通点が何かが見えてくる。

堺市の場合は大きな町であり、人口が増えている。しかしその中で南の区域は高齢化も進み人口が減っているのである。そのように見ると堺市の中でも中心部と周辺部に分けられ、中心部にヒト、モノ、カネが集まり、人口が集まっていく構図なのだとわかる。

本山町であれば、高知市に出ていった方はかなり多く、高知市と本山町の関係は中央と地方ということになる。

つまり明治維新後の中央集権の流れの中で、中心部に頭脳の機能を置き、ハブとしてその周辺機能は地方に任せた。周辺機能とは農業であったり、モノづくりなどである。しかし中央集権の中で、あまりにも中心部にヒト、モノ、カネが集まりすぎて結果、周辺機能を持つ地域からは、ストローのように吸い取ってしまう機能ができてしまったのである。

地域とは中央集権という発想から定義づけられるものであり、構造的な見方によってはその対象は違ってくる。

東京(中央)と高知市(地方)

高知市(中央)と本山町(地方)

本山町(中央)と本山町の○○地区・集落(地方)

また主観的に感じる地域も一方ではあると思う。私であれば、生まれ育った安芸市のようなふるさとである。何か懐かしいと思う感覚やいつも見た風景なども一つ地域と呼べるものではないか。人によっては、東京の下町にしてもそのようなことを感じるのかもしれない。

まとめると地域とは
|羆集権と地方の関係性の中で定義づけられる。
⊆膣囘な感情面の中で定義づけられる。

そして主観的な地域には第二の故郷と言われるように、元々自分の地域がなくても、新しく関係性を作り出すこともできると思う。その第二の故郷づくりを田舎では目指していく方向が、いわゆるファンづくりなのであると思う。おれがひいてはリピート顧客となるのだろう。

第二の故郷づくりの条件を考えていくこと。人間との関係が第一であると思うが、面白いと思う。

次回の機会に考えてみたい。

| 井上 将太 | 地域 | 13:34 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
本山町が日本で最も美しい村連合に加盟しました
2011年10月18日付で本山町が日本で最も美しい村連合に加盟いたしました。

日本で最も美しい村連合は、フランスで始まった活動を模範にして行われている活動で
日本の小さな市町村を見直して価値を付けていこうという取組です。

四国では馬路村や上勝町なども選ばれており、このようなことでまた一つ
価値づけができそうです。

この連合加入の条件としては

/邑が1万人未満であること。
地域資源が2つ以上あること。
C楼荵餮擦魍茲した取組を行っていること。
です。

本山では清流汗見川と棚田が評価されたようです。


清流汗見川


天空の郷の棚田

高知ではまだまだポテンシャルのある地域も多いと思いますし、少しずつ広がりが
できれば良いのかなと思います。




ちなみにスタンドは、ばうむ製造です。笑

日本で最も美しい村連合
http://www.utsukushii-mura.jp/



また嶺北は日常の何気ない風景も綺麗です。


昨日の満月もきりっとした寒さの中に威厳がありました。



| 井上 将太 | 地域 | 19:04 | comments(2) | trackbacks(70) | pookmark |
上勝町の地域づくり

この2日間は蠅い蹐匹蠅罵名な上勝町に行かしていただいた。

一番有名な彩事業では、つまものと呼ばれる料亭の料理を引き立てる葉っぱや枝葉の生産を60歳を超えるおばあちゃんが実施している。農家は100軒を超えて年収が1000万円を越える方も中にいるということである。今は競合が増えて価格が低下をしてきているがサポートをしている蠅い蹐匹蠅亮蠍い支援により、様々なつまものの商材も開発をしているのである。

ちなみに、いろどりは受注調整の情報システムの管理とパソコンのリースと
外部への営業を行っているが、直接いろどりがつまものの購入をしておらずあくまで個人事業主
であるおばあちゃんの支援をしているということである。間に入らないこと。これもこの事業の
成功の要因であったように思う。


作業中


もみじの葉っぱ綺麗ですね!!


パック入り商品

今回の視察でも見たが、実際にパソコンをおばあちゃんが使ったり
山にドコモのタブレットを持っていったりしている。このIT技術を使い、どこにいても情報を得る
おばあちゃんの姿勢に感動した。


専用パソコン



受注画面も見やすい。

そしてドコモのタブレットありました!!
この彩事業は実は全国ロードショーの映画になるということで
現在大きな注目をされている。この映画も非常に楽しみ。

そして現在は内閣府の事業を使い、インターンシップ事業も実施している。この事業により多くの
方々が集まり、既にのべ人数で100人ほどのI・Uターンに繋がっているとのことである。
少しずつであるが、地域に若者が住みだしている。今後はこの若者たちが定着できるかが鍵では
あるが、ここまで大きな風を起こしていることは素晴らしい。

次にNPO法人ゼロウェイストアカデミー。
上勝にはゴミ収集車が走っておらず、全てゴミ収集所に持ちこまれる。
ここで34分類のゴミに住民自らが区分けをしてリサイクルに回すのである。しかもゴミは分別された後にどのようにリサイクルされるのかもわかりやすく説明をしている。





細かく分類されているゴミ置き場。


上がゴミの種類。下がリサイクルされて使われる用途。

そして生ごみは全て家庭にてコンポストで肥料にされるということである。家庭ごみの総量の40%を超える生ごみが処理場に行かないことは非常に焼却コストなどが下げられるらしい。上勝では補助金で5万円のコンポストが1万円で購入できるのである。


真ん中は電気のコンポストであり、虫も入らなく、綺麗らしい。
他のコンポストは農家さんが畑近くに設置するケースが多いとの説明を受けた。
説明者はNPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー事務局長の藤井さん。
とてもわかりやすい説明でした。
さらにリユースの取組も進めている。リユースでは持ってきたゴミの中で
使えるものを交換するスポットがあり、無料で衣類やコップなどを持ち帰れる。
そして使えそうな布切れなどは、くるくる工房という工房で高齢者による手芸品に変わっていく。その売上の90%が製作者に入る仕組みとなっており、手芸版の彩となっている。


リユースショップ。全部タダで持って帰れる。




ここはリユース商品の販売をしている。こいのぼりを使った商品は可愛らしい。
また行政主導では町営住宅の事業も積極的に行っている。
産業と住宅はセット。この考え方の元に、様々な事業を活用して町営住宅を作り、現在は町内の住宅800戸のうち100戸が町営住宅である。またデザイナー町営住宅や高齢者が元気になったことで空きができた診療所を住めるようにするなど、非常に面白い取組も進んでいた。



デザイナー町営住宅


上勝町は非常に面白い取組を行い、時代の先端を走っている。
昨日の話の中でも若い人が地域に集まる理由として人材としっかりとした
考え方のある地域には集まるとの意見があった。

農業・林業の振興の面では厳しい側面もあるが、非常に素晴らしい事例だと感じた。
| 井上 将太 | 地域 | 21:08 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
本山町、食と地域の交流促進交付金内定いただきました。

今年度本山町では農林水産省の食と地域の交流促進交付金の内定を2件いただくことができた。

これは22年度までに農水の支援で行われてきた「田舎で働き隊」や「子ども農山漁村交流プロジェクト」
などの交流人口を増やす支援をまとめたもので、今年度は各種交流事業に農林水産省が
集落に直接支援するという方向性で進めている。
*田舎で働き隊は地域での職場体験を促す事業で子ども農山漁村交流プロジェクトは田舎にて小学校での
修学旅行等への受け入れを目指すもの。


この事業自体の賛否は色々とあると思うが、集落単位に単年度250万円定額で2年間支援して
いただけることは非常にありがたいことではないだろうか。
私たちの目指す地域はこのような競争的資金を取りながら自らの力で稼ぐ事業を作ることであり、
特にお金になりにくい事業をトライ&エラーでどのように展開していくかがカギである。

本山町では北部の汗見川領域の集落と南部の棚田地域での内定をいただいた。

北部の汗見川流域の集落では地域活動がかねてから活発であり、現在は地域住民が
主体となり、廃校を利用した宿泊施設である「汗見川ふれあいの郷清流館」を立ち上げている。
現在は年間数百人以上の方が利用する施設となり、今後は若手への引き継ぎと宿泊施設
自体の事業の継続性が非常に大事になってくる。
今回はこの事業にて清流館の体験事業の体系化と新たなプログラムの開発や食とテーマにした
交流体験を考えていくことにしている。

汗見川ふれあいの郷清流館
http://www.pref.kochi.lg.jp/~chiiki/oendan/katsudo/20th/081219.html

また南部地域ではブランド米「土佐天空の郷」が昨年度に大ヒットとなり、現在も品薄な状態と
なっている。これからは直接問屋に卸すだけでなく、直接消費者に買ってもらったり、
それと合わせて地域に来てもらえる体制づくりを作っていくことが大事であり、ほとんど手に
入らない天空の郷の会員制度+会員サービスの設立を考えている。

土佐天空の郷
http://shunsaikoubou.com/tosa.htm

これから2年間、また忙しくなってきた。
また高知県全体でも来年度もあるであろう食と地域を活用してぜひ攻める地域づくりが
できていければとも感じている。

本山町2年目の夏は熱くなりそうだ。

23年度食と地域の交流促進交付金
http://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/kouryu_koufukin.html

| 井上 将太 | 地域 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
住民参加のカタチ
JUGEMテーマ:日記・一般

現在6月から動かしている「本山町地域再生・産業振興戦略会議」

これは役場とばうむが事務局となり、本山町の住民参加型の場をプロデュースして
様々な連携と事業を作っていこうと言う取り組みです。

現在7回ほどの会議を進めてきた様々な組織が生まれてきました。

■NPO土佐天空本山城物語
本山町の歴史や文化を見直し、本山梅慶のPRや歴史イベントの開催。
そして高知県全体での土佐戦国まつりなどの開催を目指す組織です。

■景観工房 もっと本山
本山町の景観向上を目指しながら、観光客に憩いの場を提供して
まちづくりを進めていきます。

このような1年の成果として団体が7団体生まれております。
今までであれば事業は考える場はあっても誰がいつまでにやるのかと
言う部分が大きく欠落していました。

その中で予算は付き、やる気のないままこなす事業が多かったように
思います。

しかし戦略会議には予算は付いていませんし、会議はコーヒーを飲みながら
ゆったりと行います。(コーヒー代はみんなのカンパ!!ありがたい)

このような身の丈の中で、確実に動きを起こせるような住民参加の場が
必要であると改めて感じました。

これにはやはり外部人材である地域起こし協力隊の協力がなくては
ここまで来れなかった部分もありますが、やはり外部人材×内部人材が
意見を出し合える場が必要です。

そしてこの戦略会議の中で当初から意見が非常に出ていて
先に事務局で事業化をして「本山のおきゃく事業」

土佐の特有の飲み文化を町の外の人に体験してもらったり、
地元の方同士が交流できる場を作ろうということで動いています。

今は中々集客に苦労をしていますが、来年度はパワーアップをして再構築をしていきます。

来年度のコンセプトは「DEEP」

夜は飲み会でお座敷遊びを行うので、十分DEEPなのですが、昼間の体験も
DEEPにしていこうという方向性で動いていきます。

具体的に「猪の罠仕掛け見学」や「100年の巨木倒し見学」「アメゴしゃくり体験」
などとにかく深い田舎でしか体験できないようなプログラムにする予定です。


来年度のチラシ


そしてトライ&エラーで動いた結果、他にも動きがあります。
本山町の商工会の青年部から民謡部会チームしばてん
ができました。

本山町は男芸者。飲んで躍って飲んで躍る。
楽しい時間をプロデュースしていきます。

このように一つの事業ですが、色々な方と時間を共有して動いていくことで
様々な動きが生まれ連携ができていくということを改めて実感しました。

これから戦略会議の方でももっと力を入れて頑張っていきたいと思います。

3月21日午後は本山町民向けに戦略会議の7プロジェクトの発表会があります。
興味のあるプロジェクトにはぜひ参画をしていただきたいと思います。
もちろん町外の方も聞きに来ていただいてかまいません。

夜はもちろん「大おきゃく」

本山町の動きは来年さらに加速していきます。


いつも熱い議論が続きます。


ワークショップもばっちり!!

| 井上 将太 | 地域 | 20:18 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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