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未来へ繋ぐ木造建築 シンポジウム

日曜日はシンポジウム、「未来へ繋ぐ木造建築」を主催しました。

学生団体FANとしては初めてのシンポジウムであり、スタッフ一同緊張しましたが
とても良い場になったと思います。

中でも建築関係の方、特に大工さんに来ていただけたということは非常に意味
があったと思います。
さらに私たちの繋がりで若い世代の方にも参加してもらい、未来への
一歩が見えた気がします。


代表の川村君のあいさつ


基調講演は宮崎県木材利用技術センターの有馬先生

非常にわかりやすく、木造建築のおかれている状況を教えていただきました。
参加者からも満足という声が大きく、ありがたかったです。

有馬先生の話から地域材を利用する流れは3つに分けられるということでした。

々餾歸な木材流通の中での産地と都市
これは現在良く言われているような外材の影響で国産材が売れなくなったという
視点のようです。特に杉が国際商品と競合して、売れなくなってしまったということらしいです。

◆峇蕕慮える家づくり」の関係性
地道でありながら都市と連携して、お互いが産直で価値を出し合う関係性です。
成功している事例も多々あるようですが、個と個の関係性が非常に大事となっています。

C六挫肋辰硫箸鼎りの関係
近くの木で家を建てる運動といったような動きのことであり、今遅れている動きであるらしいです。
まだまだ地域によっては需要も掘り起こすチャンスがある分野であるといえます。

このような視点からただ単に国産材が売れないという視点ではなく、どのような関係性の中で
国産材を売っていくかという視点が非常に大事になります。
新たな動きも含めて運動論に頼るのではなく、マーケットインの視点で見ていくことが大事という
ことになります。

このような有馬先生の熱い話に感動しました!!
これをFANも活かしていきたいと思います。


参加者も60名を超える方に集まっていただき、非常に感謝です。
これからもFANをよろしくお願いします。

| 井上 将太 | 林業、建築 | 10:47 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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