<< 本山町への移住から。 | main | いたどりキムチ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | pookmark |
高知大学の授業をコーディネート

ここ数日間は高知大学の地域協同入門という授業のお手伝いをさせていただきました。

特に林業を考える部分のお手伝いをさせていただき、非常に勉強になりました。


いつもの荒廃した森林の見学。
大学1年生対象の授業でしたが、非常に勉強になったようです。

「木を伐ることは悪いことではなくて、人工林では必要なこと」
最近はこのような考え方も広がってきましたが、やはり現場に
見学をしてからこそ、このような考え方を理解できるのだと思います。

まさに実際に見て、理論と現場を合わせることができる知識が必要になります。
私はそれを実感知と呼んでいますが、その知識があってこそ
社会に対してのアプローチができるのでしょう。


その後は筒井さんの山で間伐を体験。

間伐の意義を体で覚えてもらいます。
まさにこの部分も実感知であると思います。

高知大学が目指す教育の一つに社会を変革する環境人材を育てること
があります。

今までの大学教育では、
ヾ超配慮型人材
環境専門型人材
を育ててきました。

,任魯泪ぅ丱奪阿鮖つなど環境に配慮した意識を持てること。
グリーンコンシューマーを育成するといったことで、主に一般教養
などで行われてきたものです。

△詫系の学生が当てはまりやすいですが、環境コンサルタントなど
自分の専門知識を活かして、環境面の調査や研究を行うことができる人材です。

しかし環境問題は自然システムに加えて、人間生活の社会システムや経済システム
などと密接に関係しています。特に地球温暖化の問題などはその例です。

環境問題を解決するためには、そのようなシステムを再構築していく
社会変革型の人材が必要なのです。

高知大学ではこの地域協同入門をその第一歩と位置付けて教育システム
を作っています。
地方の大学が地域と連携して行う教育活動は非常に素晴らしいと思っています。

自然に関わることから環境問題を考えることが第一歩。
答えは必ず現場にあると思います。


山には美味しい山菜がいっぱい。
天ぷらにしていただきました。
自然を食することから環境問題を考えることでも良いのではないでしょうか。

| 井上 将太 | 林業、建築 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 23:14 | - | - | pookmark |
コメント
コメントする


この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

bolg index このページの先頭へ