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本山町、食と地域の交流促進交付金内定いただきました。

今年度本山町では農林水産省の食と地域の交流促進交付金の内定を2件いただくことができた。

これは22年度までに農水の支援で行われてきた「田舎で働き隊」や「子ども農山漁村交流プロジェクト」
などの交流人口を増やす支援をまとめたもので、今年度は各種交流事業に農林水産省が
集落に直接支援するという方向性で進めている。
*田舎で働き隊は地域での職場体験を促す事業で子ども農山漁村交流プロジェクトは田舎にて小学校での
修学旅行等への受け入れを目指すもの。


この事業自体の賛否は色々とあると思うが、集落単位に単年度250万円定額で2年間支援して
いただけることは非常にありがたいことではないだろうか。
私たちの目指す地域はこのような競争的資金を取りながら自らの力で稼ぐ事業を作ることであり、
特にお金になりにくい事業をトライ&エラーでどのように展開していくかがカギである。

本山町では北部の汗見川領域の集落と南部の棚田地域での内定をいただいた。

北部の汗見川流域の集落では地域活動がかねてから活発であり、現在は地域住民が
主体となり、廃校を利用した宿泊施設である「汗見川ふれあいの郷清流館」を立ち上げている。
現在は年間数百人以上の方が利用する施設となり、今後は若手への引き継ぎと宿泊施設
自体の事業の継続性が非常に大事になってくる。
今回はこの事業にて清流館の体験事業の体系化と新たなプログラムの開発や食とテーマにした
交流体験を考えていくことにしている。

汗見川ふれあいの郷清流館
http://www.pref.kochi.lg.jp/~chiiki/oendan/katsudo/20th/081219.html

また南部地域ではブランド米「土佐天空の郷」が昨年度に大ヒットとなり、現在も品薄な状態と
なっている。これからは直接問屋に卸すだけでなく、直接消費者に買ってもらったり、
それと合わせて地域に来てもらえる体制づくりを作っていくことが大事であり、ほとんど手に
入らない天空の郷の会員制度+会員サービスの設立を考えている。

土佐天空の郷
http://shunsaikoubou.com/tosa.htm

これから2年間、また忙しくなってきた。
また高知県全体でも来年度もあるであろう食と地域を活用してぜひ攻める地域づくりが
できていければとも感じている。

本山町2年目の夏は熱くなりそうだ。

23年度食と地域の交流促進交付金
http://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/kouryu_koufukin.html

| 井上 将太 | 地域 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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