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商品の背景を伝えること。

最近学生と関わる中で田舎でのビジネスは「地域の背景や生産者の想い、ストーリーを顧客に伝えること」が重要であると聞かされる。確かにとても大切なことだと思うし、間違ってはいない。そして私たちばうむで活動をする中でもしっかりと捉えていかなければいけないことだと思う。

ただし、このストーリーという部分は使い方を間違えたり、この部分に固執しすぎると生産者側や販売者によって押し付けになってしまう可能性があることを含んでいると思う。

色々な地域に行くとわかるのであるが、あまりにもストーリーを押しすぎていて、あまり意味をなしていないことが多い。少しストーリーの持つ意味を考えてみる。

まず商品というもの自体はやはり、何かのサービスを顧客に提供しているから商品なのである。車であれば、搭乗者をある場所からある場所へ移動させること。これが基本的な車のサービス。
これにクッションなどの快適性であったり、家族と乗ることやBMWなどのデザインがカッコいいなどの付加価値がついて、商品の価格に変動が出ていく。そして最後にその商品の強みを消費者に綺麗な言葉として伝えることが「ストーリー」なのだと思う。

つまりストーリーとは他社との差別化を目指すための「イメージ戦略」であると言えると思う。特に田舎は生産の現場があり、その背景を活かした展開を行いやすい。ただしイメージ戦略があるがために、消費者にとって買いたいと想わせるようなキャッチや言葉(訴求を高めること)を用いないと意味が無いと思う。

消費者はここまで求めていないことにも、こだわりすぎることは田舎では多々ある。例えば商品のパッケージも地元のモノを100%使おうというような議論も嶺北に来てからあった。パッケージが地元のモノであって、消費者への訴求効果があるのであれば、使えば良いと思うが、あまり消費者は求めていない気がする。

当たり前であるが常に消費者目線に立った商品づくりを心掛けていこう。

| 井上 将太 | 井上将太の想い | 08:05 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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