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平成24年度地域型住宅ブランド化事業公募開始

昨日国交省より平成24年地域型住宅ブランド化事業の公募が出ました。

これは長期優良住宅普及推進事業(木のいえ整備促進事業)の後継事業に
あたるもので、国交省の中小工務店支援と木材利用にフォーカスを当てた助成事業になります。

この事業の流れとしては
仝玉擽ゝ襦∪什燹建材流通、プレカット、設計が各1社ずつと工務店(年間50棟以下)が5社
集まりグループを組むこと。
△海離哀襦璽廚鮓気膨拘優良住宅に対応し、かつ地場の木材を使った地域型の住宅の
ルールを作り、国交省の評価事務局に提案をすること。
その後認定を受ければ、1棟あたり100万円。構造体に地域の木材を活用すれば120万円の
補助を受けれる。

提案の際に大事になってくる内容としては地域独自と言うことであり、
地域の気候条件に沿った「省エネ」「改修スケジュール」「景観・文化面への貢献」という
部分がポイントになってくるであろう。また高知県であれば、南海大地震対策のルール化と言う
所や木材生産県なので、木材を使ったルール化もポイントになってくるのではないであろうか。

グループとして名前だけになってしまう業者があったり、工務店として5社以上が連携していくこと。
また補助金の配分など、進める上で課題はありそうであるが、前の事業を見ていくとおそらく3年間は
継続する事業ではないかという予想もあるために、一つ大きなポイントとなるかもしれない。

それにしても地域材を使うという視点を全面に出してくれているのは評価すべき所であるが、
山から加工、流通が入ったグループでは本質的に木材を供給していくとなるとかなり限られてくる。

縛りが多くなり、違う方向に行っていると言わざる得ない。

平成24年度地域型住宅ブランド化事業(詳しくはこちら)
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000354.html

| 井上 将太 | 林業、建築 | 12:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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