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身の丈のファンづくり

最近は色々な地域にお邪魔をさせていただくことがあるが、その中でよく聞く言葉がある。

それは「○○町のファンづくり」という言葉である。

地域にはたくさん良いものがあって、それを活かした商品やサービスを作り出すことはとても
大事なことだとは思う。そして地域の資源を磨いていかなければ、他の地域との差別化もできないということも理解できる。

ただこの「ファンづくり」というものは、とてもふわっとした言葉なので、非常に気を付けた方が良いと思う。まずこの言葉を聞くと、考えなければいけないのは、自分はどこの地域のファンであるかということである。

他の地域のファンではないのに、自分の地域にだけはファンになってもらいたい。
これではうまくいくはずもない。もし別の町によく行くということであれば、自分がその町のどのような時にどのように活用しているかということを考えるべきであると思う。

例えば、毎年5人の方のお歳暮には○○町の果物を送る。

家族旅行では年一回○○町の温泉に行く。

など

ファンということは、具体的にどのぐらいの頻度でアクションを起こしてくれる方ということになると思う。

アイドルに例えるとわかりやすいが、AKBのファンであれば、秋葉原に年10回は行く。
新発売のCDは必ず保存用と聴く用と2枚買うなど、どのぐらいの頻度で具体的なアクションを起こしてくれるということがポイントであると思う。

また近年ではプロボノ(自らのスキルを活かした貢献活動)のように外部の方と事業のパートナーとして連携していくことも可能ではある。これもファンということになるのであろう。

最近、地域づくりにおいて「言葉」をうまく噛み砕いて交通整理をしていくこと。
これは非常に大事なのではないかと感じる。

この「ファンづくり」のように漠然としたイメージから行動が移されることも少なくはない。
そんな所には自分の役割があるのではないかと感じる。


| 井上 将太 | 地域 | 16:04 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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