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絶滅危惧種

先日、木材の業界で私の師匠(勝手に思っているが)から連絡があった。

その方はこの業界では非常に先進的な取り組みをしているが、仕事を見ていても
非常にシンプルで当たり前のことを当たり前にやられている。

ただこのことが非常に素晴らしいし、よくイノベーションなど、カタカナ文字で表現しなくても
わかりやすく説明できる仕事だと思う。

その方とのお話の中でこの業界のお話があった。
その方いわく

師匠「井上くん、この業界(木材・建築)は既に絶滅危惧種やで」

師匠「この先、需要もないし、このままなら絶滅してしまう。リストにのっている業界やで」

確かにマクロでみると住宅着工数の話や家の建て方の変化など暗い話が多いのは当たり前のことである・絶滅危惧種と言われると納得。

井上「そうすれば、どのように生き残れば良いのですか・」

師匠「方法は3つある。一つ目はあなたにしかできないonly oneをもつこと。生き残りの武器を磨かなければいけないが、あなたにしかできない武器を持つこと。しかもこれを徹底する。」

師匠「二つ目は突然変異を起こすこと。時代に対応するために、変化についていくことが大事。まぁ企業で言うと商品開発に徹するということかな。」

師匠「三つ目はエイリアンと組むこと。映画でもエイリアンと組むことは考えんやろ。これが大事。企業なら全く関係ない異業種と組みということか。」


「only one」

「突然変異」

「エイリアン」

とても面白く、しかし本質的なことを教えていただいた。
確かにその方のビジネスはこの3点を当たり前のようにやっている。

将来が暗いというよりも、自らを磨き変化を受入れ友を探せということか。

このようなことをさらっと教えてくださる師匠に感謝である。

| 井上 将太 | 林業、建築 | 18:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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