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150人

以前、記事にてこのようなものを見たことがある。

人間は「つながり」を持てるのは150人までという説がある。この説を唱えているのは英国の文化人類学者ロビン・ダンバー(Robin Dunbar)教授。同教授の名前を取ってこの数字はダンバ・ナンバー(ダンバー数)と呼ばれる。ダンバー数とは「それぞれと安定した関係を維持できる個体数の認知的上限」と定義されている。

つまり私たちの人間関係の中でしっかりと繋がりを持ち、コミュニケーションを取っている人数は150人ということである。

確かに良く考えてみれば、小学校から大学までの間でも学校が変わる友達がいれば、新しい友達ができたりした。そして会社や配属が変われば、また他者との関係性が変わっていく。

家族などを含めてもあながちこの数字はあたっているのではないかと思う。
ただfacebookなどのソーシャルメディアの発展により互いの相互理解が広範囲に進み、現代人はこの人数が150人を超えるのではということも言われている。

それでも人数が劇的に増えることはないし、繋がりを維持していくことは用意ではない。

そういうことは私たちの人生の中で多くの人と出会うが、最終的にはどのような150人の方と一緒に最高の人生を作っていくのか。何をこの方々と残していくのか。そのようなことを問われているような気がする。

これは結婚や出産も含め、人間の関係の中での本質を問われている気がする。

以前、私のブログにも書いたが、もし1日1人の方と新しく会うことができたとする。
私は今は25歳であるから仮に80歳まで生きれば55年。

1人/日×365日×55年=約20,000人となる。

つまり一日一人の新しい人と出会っても20,000人の方との出会いの可能性しかないのである。

日本でも1億人以上の方がいる。
世界では70億にさしかかる人口がいても一人の方が出会える絶対数は本当に限りなく少ない。

そしてこの20,000人の中からその時々の状況の中で150人の方との関係があるわけである。

このようなことを考えれば、一つの出会いから始まり、日々の生活の他者との関係がいかに貴重なものかわかる。

私は人生の中でいかに良い人と出会い、良い行いをし、良い社会を作っていくのか、そして何を残していくのかということを考え続けることが人生の大きなテーマであると思っている。

その中で良い人と出会うということは、とても尊いものなのだと思う。

今、あなたにとっての150人が誰かを考えてみてください。

そしてその150人の方を愛し、尊く想い、日々を大事にして生きていくこと。

私もそんなことを意識しながら毎日を生きていきたいと思う。

| 井上 将太 | 井上将太の想い | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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