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女子大生と商品開発

去年から、ばうむ合同会社では高知大学生の授業の受け入れを初めている。
特に今年は大学1年生を中心に沢山の方々に嶺北に来ていただいた。

その中で授業の参加者から山の現状や木の良さを伝えるための団体が立ち上がり
現在、一緒に商品開発を行っている。

メンバーは全員女子大生。
思わず男も頑張れと言いたくなるが、今の女子大生は本当に元気でどんどん前に
進んでいく。

おそらくこれからの僕たちの時代は女子の時代なのだろう。
肉食系女子か。。。

それはさておき、現在女子大生と一緒に木のIpotケースの作成に取り組んでいる
木の特性を商品づくりに活かすこと、原価の計算、売り方、マーケティング。。。

彼女達も色々と実践を通して商品開発の難しさを感じていると思う。

大学1年生の時に企業と商品開発を行うこと。
これは非常に大きな経験になると思う。

僕も大学1年生からインターンシップに参加したが、当時の自分よりはるかに
意識が高く驚いているし、自腹で嶺北に来る辺りはさすがだと思う。

これから先輩として、彼女たちの成長のために、少しでも協力をしていきたい。
そしてばうむとしても皆に愛され、そして木の良さを発信できる企業になるために
これからも若手との商品づくりを行っていきたい。

新商品の発売にご期待を!!

MTMSのブログ(彼女たちの活動はこちらをご覧ください)
http://mtms-kanbatsuzai.jimdo.com/

| 井上 将太 | ばうむ関連 | 00:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
焼酎事業始動開始!!

緩やかに進めていた ばうむ合同会社の農産品加工の初事業である
焼酎事業。

本山町にある棚田米を使って、自社ブランドの米焼酎を作っていきます。
機械も投資を少なくするために、安く小さいものです。
小さな成功から地域の資金循環を作っていけるように頑張っていきます。

現在の計画では1日の生産量は50ℓほど量は多くないですが、
幻の焼酎として販売していきたいです。

そして先日は焼酎の機械が届きました。





本山町にある小学校の廃校を活用して事業を冬頃から
スタートさせます。

現在の計画ではなんと先に事務所も小学校に移転する可能性大です。
今年度になって新体制のばうむ。

これからもワクワク楽しみながら活動していきます。

| 井上 将太 | ばうむ関連 | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
国際デザインビューティカレッジデザインコンペ

ブログでの掲載が遅くなりましたが、先日国際デザインビューティカレッジとの
デザインコンペの表彰式が開催されました。

デザインコンペに入賞した学生は賞金とデザインしたモノが製作されます。
若いデザイナーにとってこれは大きな経験ですね。

商品になるにはブラッシュアップが必要ですが、若いアイデアに感動しました。

現在さくら市にて展示をしているので、ぜひ見学に来てくださいね。


受賞風景


総評など


さくら市


作品展示


作品展示


受賞者達

来年は社会人なども含めて募集しても面白そうですね。
新しい取り組みも考え中です!!

| 井上 将太 | ばうむ関連 | 01:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「ばうむ」地場産業奨励賞受賞

この記事を書くのが遅くなりましたが、ばうむ合同会社が高知県地場産業賞奨励賞を
受賞しました!!

高知県地場産大賞は県が地域の地場産を活かした作った優れた商品や資源をPRする
活動を表彰するもので、高知県内では影響力がある賞です。

今回は、嶺北資源丸ごと総合商社「ばうむ」という活動で賞をいただき、
少しずつですが、社会的にも認知をされてきていると感じています。

2年前に僕がインターンシップをしていた森昭木材さんの「れいほくスケルトン」
が大賞に受賞し、祝賀会に参加したり、韓国に営業に行ったりした記憶がありますね。
これで嬉しいことに関わった2団体が賞をいただくことができました。

月曜日は高知市内にて受賞団体が参加する祝賀式があります。
おそらくこの賞をいただくことも非常に名誉ですが、この賞をきっかけに
色々な団体と繋がりを作れることが、本当に意味のあることだと思います。

高知県の今を支える様々な企業さんと交流をしてきたいと思います。

そして今回は奨励賞でしたが、将来は大賞をいただけるようなもっともっと素晴らしい団体に
していきたいです!!

高知県地場産大賞 受賞団体一覧
http://www.joho-kochi.or.jp/dibasan_prize/kettei_22.html

| 井上 将太 | ばうむ関連 | 09:41 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
木のデザインコンペ開催中

現在本山町の産直市さくら市にて「ばうむ×国際デザインビューティカレッジ」のデザインコンペを開催しています。

これは3年前から開催しているもので、高知県のデザインの専門学校と新たな商品開発や
人材育成も兼ねて行っています。

そして今年は地域起こし協力隊の協力もあり、地元でデザインコンペの投票を行っています。


こんな感じでパネルにコンペに応募している作品を記入しています。


木の可愛い空間を作っています。


学生の若い感性の作品
実際に商品になりそうなものもありますね。


ちゃっかりもくレースも展示しています。


現在さくら市の投票箱にて投票を受け付けています。
本山町にお越しの際には投票をしてくださいね。

なんと上位5位までの作品は実際に現物を作成します!!
これはデザイナーにとって本当に嬉しいことですね。
しかも良いものであれば、今後ばうむからも販売をしていきます。
楽しみにしておいてください。

来年度は一般の方にも参加してもらったり、もう少しテーマ性を持たせても
面白いかもしれませんね。

そして今日2月3日は、実は、ばうむ設立の日。
ばうむ合同会社は設立して1年が経過しました。

まだ僕は当時のことは知りませんが、自分のことのように嬉しいです。
これから1歳になったので、少しは自分の足で歩けるばうむにしていきたいと
思います。

そして本日偶然にも僕も23歳になりました。
ばうむ設立の日に僕が生まれるということも運命だったのかもしれません。

僕もばうむも年輪のように少しずつ成長していければ良いな。

| 井上 将太 | ばうむ関連 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
東京出張

今週は月曜日から東京に2泊3日で出張に行ってきました。

現在、ばうむのでは様々なプロジェクトが進んでいます。
今回はその打ち合わせです。

まずは恵那「心の合併プロジェクト」の嶺北とのコラボイベントの話です。

これは去年から繋がっているプロジェクトですが、岐阜県恵那市という所で
全住民参画で映画を作っているプロジェクトがあります。

これは昭和の合併と平成の合併で13の町が一つになり、誕生した恵那市。
その恵那市で心を繋いで地域住民のまちづくりへの参画を促そうとの
目的で平成18年より始まったものです。

そしてついに平成22年に映画が完成し、今年から上映が始まります。
その上映会を嶺北でやりたい!!という意気込みから動き始めています。
嶺北も合併はしなかったですが、大豊町、本山町、土佐町、大川村の4町村が
近くに隣接している地域です。

ただまだまだお互いの町の連携は取れているとは言えません。
そこでこの映画上映会をきっかけに嶺北を再び考える機会を作っていきたいと
今後若者中心に実行委員会を4町村で作っていく予定です。
またこの情報もブログで発信しますので、上映会には多くの方に来ていただきたいと
思っています。

「えな心の合併プロジェクト」
http://www.enakoko.com/project/

映画を使った地域づくりをやっている蝪藤蕋鬘紕廝錚鬘襭
監督は今回のプロジェクトの仕掛け人です。
http://www.fireworks-film.com/

次の打ち合わせは、ばうむのグリーンツーリズムの方で一緒に
コラボしていこうとしている螢▲トインディさんです。
この会社の下元社長は高知県出身ということもあり、3年ほど前に出会い
今も交流を続けています。

この社長が運営しているサイト「いこーよ」
親子向けのイベントなどの情報発信をしていますが、
現在このサイトを活用してばうむとの共同事業を考えています。
このモデルが成功すれば、高知の中山間の宿泊拠点に取って非常に
大きなものになると思っています。

高知は情報発信が下手と言われていますが、下手なら外と組んで
魅力あるものを中の人と作りだせばよいと思っています。
いこーよとの共同プロジェクト期待していてください。

「いこーよ」
http://iko-yo.net/

次は大手2社を訪問しました。
ANAグループとNEC本社です。

ANAでは地域づくりを行う財団に出向に来ていた方と藤川社長が知り合いだったことも
あり意見交換をしました。
外から見る高知県。印象が薄いこともありますが、一度来てくれた方には魅力的な
地域に見えるようです。
高知の人を押すことが大事なのかな。


ANAの34階から見る絶景。
田舎ものらしく撮影をしてきました。笑
右には東京スカイツリーも見えます。
ANAの本社ビルには約社員が3000人いるようです。
私の住んでいる本山町は人口4000人をきっています。
何か考えさせられますね。

広い土地で美味しい食べ物を食べる田舎はやはり豊かです。
ただ東京にしかない仕事のおもしろさや人の魅力があるのも事実です。
お互いの長所を理解して短所を補える方が大事なのではないでしょうか。
東京も見方を変えれば本当に面白い所です。

NECではCSR部の方と意見交換を。
あまりこちらの方で準備ができていなかったこともあり、提案にもなりませんでした。
ただ本山町のことは非常に興味を持っていただき、今後も少しずつお付き合いを
していければと思います。
おそらく自らが何をしたいのかをメッセージ性を持ち、発信できなければ
いけないと思います。
例えば「本山町の活性化をしたい」と考えれば視野
が狭くなります。
「嶺北の活性化をしたい」と考えてもまだ、他の市町村から見てもどうで良いのかも
しれません。
そうではなく、私たちは「日本の人口が減少していく中で中山間で人が生きる
モデルを作っていきたい。都会と田舎との共生ができるような社会を作っていきたい」
これぐらのメッセージ性がないとおそらく多くの方を巻き込めないのではないでしょうか。

まさに志のある生き方をしていくことが一番大事なのだと思います。


NECソフトの川崎さんと藤川社長。
東京の居酒屋の龍馬像の前にて。

これからNECさんとは良い関係ができそうです。
ITを活用した地域づくりから、他の部分まで、ずっとおつきあいができれば
と考えています。

初東京から4年。

色々な方と繋がり、今日も活動できています。
まだまだやりたいことは沢山あるし、自分の人生をかけて取り組みたいことは
未来にももっとでてくるでしょう。

少しでも多くの方と出会い、関係性を繋ぎ、そして未来を作っていく。
田舎からそのようなことを考えていける自分はとても幸せものであると感じた3日間でした。

| 井上 将太 | ばうむ関連 | 21:37 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
伐採から製作まで!!学習机ツアー

昨日は3回講座目の伐採から製作シリーズの机製作ツアーです。

9月に伐採を行い、今回の11月はついに伐採した木材で机を製作します。

遠くは愛知や鹿児島から参加していただき、本当に感謝です。

まずは椅子づくりから。加工する作業は今回時間もないので、あまり用意できません
でしたが、ひたすらやすりがけをして、組み立てていきます。
子どもさんも一生懸命取り組んでいました。


中々大変な作業です。
でも自分で伐った木で作業を行うことは木を使う意味を
理解したり、思い出の机になるので、愛着がわくこと間違いなしです。


子どもたちは午後から作業ばかりでは大変なので、少し簡単なワークショップを
しました。

「森のデッサン教室」

自ら木のコースターをデザインして木に愛着を持ってもらう簡単な企画です。
子どもたちは創造性豊かで、簡単に絵を描いていました。

この後は絵をスキャンしてレーザーで加工をしていきます。

完成!!


可愛らしい絵。世界で一つのコースターができました。
これは本当に大事にしますね。

この間にもお父さん、お母さんは作業を続けていました。
本当に大変だったと思いますが、お疲れ様でした。


机製作作業は最終工程に。
最後の組む作業に奮闘しています。

そして・・・






机完成!!
シャキーンのポーズと共に9月から数回かけて作った机ができました!!


この机を並べると1枚の原木から取ったので、天版は繋がっています。
みんなで伐ってみんなで使う。
このように机を見るとモノではなく、コトを意識する。
みんなで木を伐ったこと、稲刈りをしたこと、ピザを食べたこと、机を作ったこと
私たちは商品ではなく、かけがえのない思い出を買ってもらったのだと思います。

10年後この4組の天版だけでも集めて並べれたら本当に感動的かもしれません。
同じ親(木)を使い、夏の思い出として完成した木がそれぞれの思い出(傷)を
持ち寄って集まるのです。

これから伐採シリーズは来年も続けていきたいですが、伐採ツアーOBの集まりをしても
とても良いと感じました。
これからもお付き合いをしたい参加者ばかりでしたので、本当に企画側として参加者
や主催者同士が繋がれる取り組みが大事になってきますね。


今回は遠くから来ていただき、ありがとうございました。
怪我もなく、机が完成したので、本当に良かったです。

嶺北の木でできた世界で一つの机。

今年も一つ良い思い出ができました。

| 井上 将太 | ばうむ関連 | 00:19 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
土佐経営塾

昨日は半年間行われてきた「土佐経営塾」の修了式でした。

土佐経営塾はテレビ会議のシステムを利用して遠隔授業で慶應大学のビジネススクールの
授業を受けるというものです。

今年は高知県、土佐市、本山町が資金を出し合い、ばうむ合同会社が運営側のエージェントと
なり進めてきました。
どのような地域にいてもネット環境さえあれば、東京の第一線のスクールが受けれる。

良く田舎にいると教育格差があると言われますが、そのようなことはこのような仕組みの
中で解消できる時代が来るかもしれません。


今回は現地研修及び修了式のために、本山町で開催しました。

カリキュラムとしては【ケースメソッド】という事例を用いた授業スタイルをとっています。
http://www.kbs.keio.ac.jp/mba/casemethod.html

様々なケースを用いて経営に対するポイントをディスカッションで学んでいきます。
今回はもののけ姫をケースとして利用していました。



普段の日のスクール風景はこんな感じです。
テレビに相手方や先生が映り、議論をします。


映像もADSLの環境で映ります。


さて授業終了後は修了式。

半年間の長かった授業お疲れ様でした。
僕も運営側として様々なことを経験させてもらいました。


立派な修了書もいただけます。


答辞。

地域起こし協力隊の野尻さんです。


20名の卒業生。

一番大きいのは受講生同士のつながりではないでしょうか。
やる気のある事業者が多いので、その方達が集まり議論して
お互い高めあう場があることは大きな価値のような気がします。

まちづくりの現場にも種まきとして使えそうなスクールであったと感じています。

現在来年度開催にあたり主催をしていただける市町村を募集しています。
ぜひこの場づくりのスクールを一緒に開催していければと思います。
興味がある方はご連絡ください。

ばうむ合同会社
TEL:0887-76-3355
E-mail:info@baum-llc.com

| 井上 将太 | ばうむ関連 | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
木材乾燥中!!(木の学習机製作ツアー)

9月に開催しました「伐採から製作まで!!木の学習机製作ツアー」の木材を現在乾燥しています。

意外と知られていないのですが、木材は魚と同じように生モノであり、きちんと旬があります。

春先から木が成長するために、水分をどんどん吸い上げていきます。
このときは木の水分は木の重さに対して1.5倍ほどになり、ある意味びしょびしょの状態です。

このころに木を伐ると水が多いので木の皮が剥げて傷がついたり、虫が入りやすくなってしまいます。

そこで木材はちょうど9月頃から3月頃にかけて伐って加工すれば、木の水分が少なく
質の良いに木材が手に入ります。これが木の伐期(収穫期)です。
そして伐ったばかりの木はすぐに使えるものではなく、きちんと乾燥させて使わなければ
いけません。
魚であれば生でも刺身で食べれますが、木材の場合は干物のように乾燥させた状態でないと
木が曲がったり、くるいを起こします。

魚も干物になれば水分が抜けて形が変わり、安定した状態になりますが、
木の場合も乾燥をさせて形を変えた安定したものを使わなければいけません。

9月に行いました木の学習机製作ツアーでは9月に木を伐った後に2カ月の乾燥期間を
置きます。
木を伐ったらすぐに使えるというイメージがありますが、それを体感しながら
木の特性を知ってもらいます。

これが田舎のモノではない、コトを売るということではないでしょうか。

先日に林業家の筒井さんから手に入れた木材ですが現在ばうむで乾燥をしています!!


木材運び出し中。


木材乾燥中

次回の11月は非常に楽しみです!!
11月は机の製作体験。

楽しんでいただけるように準備を頑張ります。

| 井上 将太 | ばうむ関連 | 18:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
伐採から製作まで木の学習机製作ツアー

先週の土日はばうむ合同会社の新規事業である
伐採から製作まで!!木の学習机ツアーを開催しました。

これは木の学習机を間伐から製作するもので
今年より開始しています。

今回は遠くは鹿児島や愛知県から来ていただき、非常に良い会になりました。


まずは伐採から。

40年生ほどの大きな木にのこぎりをいれます。
自分の使う木を伐る所から始める。
一生の思い出になるのではと感じています。


そして次に伐採後は搬出をしました。
先程伐った木をすぐに搬出して、最後には製材を見学します。


大きな木ですがすぐに天版用に加工をしました。
林業家の筒井さんにも協力していただき、非常に良い経験ができました。

次回は11月に机の製作体験を行います。
木の乾燥をしっかりと行い、もっと良い会にしたいと思います。


棚田をバックに記念撮影。

今回は僕自身も非常に良い経験をさせていただきました。

わざわざ嶺北に来ていただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。

| 井上 将太 | ばうむ関連 | 00:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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